【税抜500円/月】格安バーチャルオフィスR-INNOVATION 【税抜500円/月】格安バーチャルオフィスR-INNOVATION

※当サービスは個人の方のみご利用可能となっており、法人でのご利用はできません。
※事業内容がネットショップ(物販)以外の方はお申込みできません。コンテンツ販売、オンラインスクールは対象外となります。

PRICE

ネットショップ運営に最適な料金プラン

ネットショップ運営の方で、特商法の表記に住所が必要な方向けのプランをご用意。郵便物や宅急便の受け取り報告、毎週水曜転送が含まれています。
※法人登記不可

住所貸しプラン

(基本プラン)

550円/月

法人登記不可/年間契約のみ

中央区銀座の住所をお貸し出しするサービス。住所のみ必要な方におすすめ。

転送電話2点セットコース

(住所+転送電話)

2750円/月

法人登記不可/年間契約のみ

基本プランに加え、転送専用の03電話番号をお貸し出しするサービス。

転送電話3点セットコース

(住所+転送電話+転送FAX)

3850円/月

法人登記不可/年間契約のみ

基本プランに加え、転送専用の03電話番号・FAX番号をお貸し出しするサービス。

電話秘書代行内線取次
+住所貸しプラン

7400円/月

法人登記不可/年間契約のみ

基本プランに加え、専用の03電話番号のお貸し出し、電話秘書代行、内線取次サービスがご利用できるプラン。

電話秘書代行貸出し番号発信
+住所貸しプラン

8500円/月

法人登記不可/年間契約のみ

基本プランに加え、電話秘書代行と貸出し番号発信がご利用できるプラン。

入会金:5500円
デポジット:1000円~※

※デポジットとは、郵便物の転送料金(1回300円~)と、追跡記録が残る郵便物・宅配物を受け取る際の費用(1件300円)に使用いたします。(デポジットの残高はご解約時にご返金いたします)郵便物の転送料金等についてはこちらの郵便物転送業務のご案内をご覧下さい。

知ってましたか?

ネットショップには住所や電話番号の記載が必須

自宅時間が増える傾向にある近年、ネットショップを始める方が急増しています。
しかしネットショップを始める際には特定商取引法に基づく表記欄に氏名、住所、電話番号を掲載する必要があります。自宅バレをすることから断念する方も多いです。
そんな弊害は当社のバーチャルオフィスサービスで解決できます!

返品先を自宅住所にする
リスクや危険性

購入者

〇〇なんで商品を返品したいんですけど

あなた

かしこまりました。返品先の住所をお伝えします。
東京都〇〇区〇〇町1456-5 〇〇〇〇301

購入者

ん?すごい自宅住所っぽいけど大丈夫…?

なにか信用できないと思われる可能性がある
自宅住所を全世界に開示しちゃいますか?
ストーカー被害にあってしまったケースも

そんなリスクを
ランチ1回分程度の格安費用で
回避しませんか?

届いた郵便物は毎週水曜
転送いたします

「返品商品の確認はすぐにしたいから週1回だと厳しいんだけど」と思った方へ、当社では直接店舗に取りに行ける【来店受取※1】、届いた郵便物を即日転送する【都度転送受取※2】、請求書などお急ぎの郵便物がある場合に即日発送できる【スポット転送※3】も可能です。

※1 当社指定時間帯のみ郵便物お渡し可能(銀座店のみ)
※2 有料オプション(1100円/月)
※3 スポット転送を指示すると、郵便物を即日に転送いたします。(1回500円)9時~17時までの受付時間となります。

郵便物について

自分に何がいてるのか?
ウェブでもアプリでも
確認できます

安いだけではないので
ご安心ください

G社A社R-INNOVATION
法人登記不可プラン月660円
※郵便物転送なし
月980円
※毎週末郵便転送
550
※毎週水曜郵便転送
お客様管理画面サイトサイトアプリ
郵便物写真通知有料有料無料
オプション
(転送電話・電話秘書代行等)
2種類2種類9種類
契約者様特典11種類10種類20種類以上
銀行口座紹介××
来店契約×
※1
※1 来店契約につきましては、完全予約制となります。

バーチャルオフィスとは?

バーチャルオフィスとは、実際に入居することなくオフィスとしての住所や電話番号を利用することができるサービスのことを言います。文字通り「仮想のオフィス」というわけです。

ネットやクラウドサービスが発達し、現代社会では「働く場所」を確保することの必要性が従来ほど大きくありません。特にフリーランスの方や起業したばかりの方は、自宅を作業場にしているというケースがほとんど。わざわざ実在するスペース(事務所やオフィス)を借りる必要がないのです。

しかしネットショップやホームページで自宅住所を世間に公開してしまうと、プライバシー保護の観点でリスクが高くなります。そこで、自宅住所とは違う、公に広めても問題がないビジネス専用の住所に対するニーズが高まっているのです。

最近では副業でネットショップを始める方が増え、特定商に自宅以外の住所を記載するために利用する方が非常に増えています。

バーチャルオフィスは
こんな方におすすめ

  • ネットショップに自宅の住所を載せたくない
  • 中央区銀座という一等地住所を利用してブランド価値を高めたい
  • 住所以外にも電話番号をレンタルしたい、できれば電話対応もしてほしい

FAQ

Q
住所はいつから利用開始できますか?
Q
書留などサインが必要な郵便物の受取も可能ですか?
Q
郵便物の転送先を変えることは可能ですか?
Q
郵送物は直接取りに伺っても大丈夫でしょうか?