※当サービスは個人の方のみご利用可能となっており、法人でのご利用はできません。
※事業内容がネットショップ(物販)以外の方はお申込みできません。コンテンツ販売、オンラインスクールは対象外となります。
知ってましたか?
ネットショップには住所や電話番号の記載が必須
自宅時間が増える傾向にある近年、ネットショップを始める方が急増しています。
しかしネットショップを始める際には特定商取引法に基づく表記欄に氏名、住所、電話番号を掲載する必要があります。自宅バレをすることから断念する方も多いです。
そんな弊害は当社のバーチャルオフィスサービスで解決できます!
当社の格安バーチャルオフィスサービスを
うまく利用してください
専用の電話番号(03)も
格安でレンタルできます
さらには電話応対も可能です
返品先を自宅住所にする
リスクや危険性
〇〇なんで商品を返品したいんですけど
かしこまりました。返品先の住所をお伝えします。
東京都〇〇区〇〇町1456-5 〇〇〇〇301
ん?すごい自宅住所っぽいけど大丈夫…?
そんなリスクを
ランチ1回分程度の格安費用で
回避しませんか?
届いた郵便物は毎週水曜
転送いたします
「返品商品の確認はすぐにしたいから週1回だと厳しいんだけど」と思った方へ、当社では直接店舗に取りに行ける【来店受取※1】、届いた郵便物を即日転送する【都度転送受取※2】、請求書などお急ぎの郵便物がある場合に即日発送できる【スポット転送※3】も可能です。
※1 当社指定時間帯のみ郵便物お渡し可能(銀座店のみ)
※2 有料オプション(1100円/月)
※3 スポット転送を指示すると、郵便物を即日に転送いたします。(1回500円)9時~17時までの受付時間となります。
- 郵便物について
自分に何が届いてるのか?
ウェブでもアプリでも
確認できます
安いだけではないので
ご安心ください
G社 | A社 | R-INNOVATION | |
---|---|---|---|
法人登記不可プラン | 月660円 ※郵便物転送なし | 月980円 ※毎週末郵便転送 | 月550円 ※毎週水曜郵便転送 |
お客様管理画面 | サイト | サイト | アプリ |
郵便物写真通知 | 有料 | 有料 | 無料 |
オプション (転送電話・電話秘書代行等) | 2種類 | 2種類 | 9種類 |
契約者様特典 | 11種類 | 10種類 | 20種類以上 |
銀行口座紹介 | × | × | ◎ |
来店契約 | × | 〇 | ◎ ※1 |
バーチャルオフィスとは?
バーチャルオフィスとは、実際に入居することなくオフィスとしての住所や電話番号を利用することができるサービスのことを言います。文字通り「仮想のオフィス」というわけです。
ネットやクラウドサービスが発達し、現代社会では「働く場所」を確保することの必要性が従来ほど大きくありません。特にフリーランスの方や起業したばかりの方は、自宅を作業場にしているというケースがほとんど。わざわざ実在するスペース(事務所やオフィス)を借りる必要がないのです。
しかしネットショップやホームページで自宅住所を世間に公開してしまうと、プライバシー保護の観点でリスクが高くなります。そこで、自宅住所とは違う、公に広めても問題がないビジネス専用の住所に対するニーズが高まっているのです。
最近では副業でネットショップを始める方が増え、特定商に自宅以外の住所を記載するために利用する方が非常に増えています。
バーチャルオフィスは
こんな方におすすめ
- ネットショップに自宅の住所を載せたくない
- 中央区銀座という一等地住所を利用してブランド価値を高めたい
- 住所以外にも電話番号をレンタルしたい、できれば電話対応もしてほしい
契約者様特典
バーチャルオフィスのメリット
初期費用の大幅な削減
バーチャルオフィス最大のメリットのひとつが、大幅な経費削減効果です。特に初期費用は顕著で、実際に貸しオフィスを借りるとなると、敷金礼金、保証金などを支払わなくてはいけません。敷金礼金は賃料の数か月分、保証金は6か月から多い場合だと1年分というところもあります。
仮に賃料20万円、敷金礼金が2か月分、保証金が6か月分の貸しオフィスを借りたとしたら、契約時に200万円の支払いをしなくてはいけません。何かと出費がかさみ、まだ事業も軌道に乗っていないスタートアップ時にこれはかなり大きな支出であると言えます。
その点、バーチャルオフィスであれば入会金を支払うだけです。入会金は業者によってさまざまですが、高くて1万円程度ですからそれほど大きな負担にはなりません。また、貸しオフィスを仕事場にするのであれば、デスクやプリンター、暖房器具などなど、作業をするための備品を新調する必要が出てきます。しかしバーチャルオフィスを利用する場合は自宅を作業場にすることが前提になるので、そういった設備の購入費もかかりません。
月々の利用料金も1万円以下のバーチャルオフィスがほとんどですので、ランニングコストも小さく抑えられます。
一等地の住所を利用できる
バーチャルオフィスが提供している住所は、基本的に一等地です。東京都内であれば都心の住所を安い利用料で借りることができます。
取引先や顧客から信頼してもらうというのは、事業をする上でかなり重要なポイントです。しかし独立したばかりのフリーランスなど、まだ実績がない方にとって、取引先や顧客から信頼してもらうというのは容易ではありません。もちろん実績を積み重ねることで信頼を勝ち取っていくことは可能ですが、実績の少なさがスタートアップ時の事業経営の大きな足かせになることは事実です。
そのようなときに、一等地の住所を所在地として利用できることが大きなアドバンテージになります。「この場所に住所を持っているのであれば安心だろう」と考える人も少なからずいるからです。そうでなくても、全国から仕事の発注が来る可能性が高くすることができます。
プライバシーの保護
バーチャルオフィスの利用は、事業にとってプラス面があるだけではなく、日常生活においてもメリットがあるものです。
出費を限界まで切り詰めたいと考えている方の中には、バーチャルオフィスの利用にかかる料金も削りたいと考えている方もいるかもしれません。しかし自宅をオフィスにするというのは、その住所を名刺やホームページに記載することになり、プライバシー保護の観点から見るとかなりリスクが高いと言えます。特に若い女性であればストーカー被害に遭う危険性が高くなるでしょう。
また、賃貸マンションなどに住んでいる場合、契約上居住以外の利用を禁止していることが多々ありますので、事業を起こしていることが知られた際に違約金の支払いを命じられるケースもありますし、最悪強制退去もあり得ます。
バーチャルオフィスを利用することで、そのようなトラブルを未然に防ぐことができるようになるのです。
バーチャルオフィスはすぐに利用可能な点も魅力です。レンタルオフィスや事務所などの賃貸契約をしようとすると、物件選びから内見・契約・審査などが必要です。結果的に1~2ヶ月ほど経ってからの入居となるため、すぐにオフィスを利用できるわけではありません。
また、レンタルオフィスの場合は「入居に必要な書類の数が多い」というデメリットも。入居申込書だけではなく、運転免許証などの「身分証明書」「住民票(法人の場合は登記簿謄本)」「印鑑証明書」などが必要になり、すべて揃えるまでに手間も時間もかかります。
一方バーチャルオフィスの場合は、運転免許証(または保険証)などの写真付き身分証明書か、住民票があれば申し込み可能です。しかもオンラインで申し込みが完結し、状況次第では即日審査も可能です。
利用スタートまでのタイムラグが少なく、使いたいときにすぐ使えるのは、バーチャルオフィスならではのメリットだといえるでしょう。
バーチャルオフィスご利用に必要な書類やお手続きの流れについては、こちらのページもご覧ください。
信用性につながる
バーチャルオフィスには、都心の住所が借りられるメリットもあります。
一般論として、「都心にオフィスがある」というのは大きなイメージアップになります。しかしスタートアップを決めた個人事業主やフリーランス、経営者は、そのすべてが都心に住んでいるわけではありません。中には地方にお住まいで、起業を決めた方もおられるでしょう。
バーチャルオフィスの中には、浜松町などのオフィス街や銀座、渋谷、新宿といった一流企業が名を連ねる都心の一等地住所が借りられるところもあります。また、プラン次第では東京の電話番号(03から始まる番号)を利用できる場合も。
全国的に知名度の高い場所を事業住所として使えるようになれば、クライアントや顧客、金融機関からの信用性もアップします。
バーチャルオフィスの住所・電話番号は、Webサイトや名刺にも記載が可能です。都心に住所を構えることで、事業のブランディングにも活用できるのは大きなメリットだといえます。
バーチャルオフィスのデメリット
自宅住所の公開を防ぎながら信用性アップが期待できるなど、メリットも多いバーチャルオフィス。しかしその一方で、いくつかのデメリットもあります。
バーチャルオフィスの住所は審査に通ればどなたでも利用可能です。そのため数百~数千の事業者と同じ住所をシェアしている、とも言い替えられます。仮にクライアントや顧客がインターネットで住所を検索した場合、「同じ住所で別の事業者がいくつも出てきた」ということにもなりかねません。
検索にヒットした同住所の事業者の中に社会的信用の低い会社が含まれていると、イメージダウンにつながるおそれもあるでしょう。
ただしこの問題は、審査の際に身元確認を行うバーチャルオフィスを利用すればほぼ解決します。また、世間からのバーチャルオフィスに対する印象は、年々改善の兆しにあります。取引先や顧客などにていねいな説明を行えば、問題なく受け入れてもらえることも多いでしょう。
バーチャルオフィスでは利用者宛に届いた郵便物を預かり、自宅などに転送してくれるサービスがあります。この転送サービスは月に4回程度である場合が多く、実際に手元へ届くまでにタイムラグが生じることになる点に注意が必要です。
バーチャルオフィスによっては郵便物が届いたことをメールで通知してくれたり、直接取りに行ったりできるところもあります。また、オプションで郵便物の都度転送を利用できる場合もあるため、上手に活用してみましょう。
郵便物の転送やオプションについてはこちらもご参考にお読みください。
バーチャルオフィスを選ぶ際のポイントや注意点
バーチャルオフィスでは、住所・電話・FAXを総合してレンタルすることができます。しかし、全てをレンタル出来る訳ではなく、一つ一つがオプションとなっていることがあります。基本料金の中に何が含まれているのか、あらかじめ確認することが重要です。
バーチャルオフィスを選ぶ際のポイントや注意点について詳しくはこちらの記事をご参照ください。
中央区銀座エリア
業界トップレベルの格安バーチャルオフィス
R-INNOVATIONはお客様に分かりやすい明朗会計を心掛けております。
東京都中央区銀座の一等地の住所でのバーチャルオフィスは月額5,500円超が相場です。月額550円~というところはほとんど無いかと思います。
稀に弊社より低価格のところもございますが、基本料金以外の「郵便物の受け取り手数料」や「報告手数料」「転送手数料」等のオプションで思わぬ金額が請求される場合がございます。
R-INNOVATIONはお客様に分かりやすい明朗会計を心掛けております。格安料金で安心してご利用いただけるのがR-INNOVATIONの最大の強みです!
FAQ
- Q住所はいつから利用開始できますか?
- Q書留などサインが必要な郵便物の受取も可能ですか?
- Q郵便物の転送先を変えることは可能ですか?
- Q郵送物は直接取りに伺っても大丈夫でしょうか?